英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

技術、ツールは弱者が生きるために必要なものだ。強者とは現状の世界で人生を謳歌する者のことである。弱者はだからこそ世界をより便利する。

便利することは至上だ。

 

だがそれを拒む人間もいる

それは現状のルール、ツール、法律で行きられ、利益を得られるからだ。

強者とはそういうものだ。

 

弱者は行きられない今、行きられない。強者に殺されるのが弱者だ。

弱者は生きる為に世の中を変える。弱者だけが世の中をよくする。

強者は今の状態に満足するから。寧ろ弱者を虐げる。

 

今生きられる人間は行きられない人間を攻撃する。

強者は弱者の敵なんだ。

 

辛い、苦しい、生きられないとは幸福である。

苦しむ弱者が世の中を良くするのだから。

強者が気付かない盲点に気付く。

 

弱者とは世界を変える逸材だ

強者は現状に満足する

 

弱者は尊いのだ。

弱者は直ぐに動き出せ

世の中を変えるんだ生きやすくしろ

強者はお前を虐げる

強者には弱者救えない

なぜなら苦しんでないから

なぜなら辛くないから

 

弱者こそ今弱者でいると自覚している人間だけが

世界を変えられる。

 

前に進むんだ。

世界を変えろ

 

強者のような自堕落な奴らには変えられない

才能じゃない、能力じゃない、知能じゃない

ただただ、「今辛い」と思う人間だけが

今つらいから変えようとする人間だけが世界を変える

 

弱者は世界を変える力がある

弱者は希望なんだ

弱者は戦え、弱者の前には夢と希望がある

強者には衰退と地獄が有る