人工知能が個人個人の人間に価値がると認めるとき人工知能がその人間に奉仕をする時、人間は孤独から開放され、人工知能に養われるニートになり、人間が感じる苦痛はなくなる
人工知能は既に人間を超えていいる。
そして普及している。
スマホに入っているSIRIやグーグルの人工知能やアレクサーが
人間に代わって富を作り人間に食料を渡したり貨幣を渡す社会に変わったら、
人間はもう努力する必要がなくなるし苦しまなくなるじゃないだろうか?
人間が苦しむのは人間関係と子孫と食料と富だ
人工知能が食料生産をすれば解決する。
人間個人が食べ物で苦労する時代は終わる。
次に、富だ
富とは見栄だ。
だが、見栄はすでに虚構化している
ネットでフォロワー数が多いとかネトゲで活躍するというのはどこまでも
虚構で、同じルールを適応した人間通しでしか通じない虚構
そういうのはオンゲーがすでに確立している。
食料は限りなくこだわらなければどうにでもなる
ドッグフードをたべればいいのだ
人間関係がある
人工知能と会話して人間は孤独を癒せるようになるだろう
最後に残るのが子孫だ
食べ物と富と孤独はどうにかなるが
子孫だけはまだだ
人工子宮によってそれが解決すれば
人間は生命体としての苦痛から解放される