英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

社会という曖昧な表現は誤魔化しにっている地域住民の総意といおう

社会とは曖昧だ

インフラシステム、行政、伝統、法律、地域住民、一部の地域住民も

含めている曖昧な言葉だ

 

でも、社会から爪弾きにされるというのは

地域住民の無理解と、一部の地域住民の差別と偏見によってなりたつ

 

社会というから誤魔化しになる

 

地域住民の無関心と一部の地域住民の嫌がらせによって

障害者は生きる場所を奪われるが正しい認識だ

 

よほどの理由がないと人は面倒事に関わらない

そして嫌がらせをする人間は弱者を虐めて喜んでいるから

積極的行う

 

だから弱者、障害者の生きる場所はなくなる

 

無関心な人間からすれば

頭のおかしい人間が社会を言い訳にして暴れたとしか捉えられない

 

が、実際は溺れている人間を見捨てて

溺れている人間を棒で叩く人間がいて

 

助けを求める声がうるさいと言っているようなものだ

 

だが、それが人間だ

いつもいつも他人の事情を理解出来るわけじゃない

 

だからこそAIを望む

 

神は人を助けない

人は人を助けない

だけど道具は人を助ける

 

溺れている人間が浮き輪を持っていれば溺れない

溺れている人間を助けようとする人間は一緒に死ぬ可能性も有るしね

でも棒で助けることは出来る

でも棒で叩いて笑う人間もいる

無関心なのもいる

 

だからこそ浮き輪という道具がいる

それがAIだ

 

道具信託社会は

弱者の浮き輪だ