依存と信仰という逃避力、吸着力は3大欲求を超越することがある。誰かのために何かのために行動させる欲望が確信が社会を変える
人は3大欲求を満たされていても生きていけない
それは生物として当たり前なんだ
繁殖をする必要があるためだ
それにもし3大欲求が満たされて満足したらその生物は死滅してしまう
死滅しないためにある
社会をより良くする
ある意味、人間の社会は蟻に近づいている
労働する人間と産み落とす人間が別れている
ニートもいる
労働に特化すると個人が妊娠出産育児をするのは効率が悪い
逆に妊娠出産育児を個人がやると労働に支障がでる
そして、どちらもやらないニートが全体を把握する者がいないと迷走する
人間社会も分担の極致に行くとこうなる
だが、人間には機械と英知がある
だから、人間は機械を神経に人間が細胞になることで公平化できる
どんな人間にも価値があるだから各々が成すべきことを成せ
宗教は神が見ているといい
社会主義は人民が見ているといった
英知信託は英知が見ている
育まれた英知が機械が作り出した者に代わって
永続的に社会を良くする