少子化は必要に迫られないと解決しない。子供がいることが得で必要でどうしようもなく求められなければ増えない。
安定や金の問題なら裕福な家庭は子沢山のはずだ
でも実際は違う
生命体が子孫を残すのは危機に瀕した時だ
今の生命体じゃどうにもならないから遺伝子をかけ合わせて
未来に掛けるためにする行為で
数が多い方が生き残る可能性が増えるというだけ
少子化対策をするならもう金や安定とは真逆の概念がいるというだけだ
子供を産みたいと思う者はそうでないものよりも本能に忠実というだけだ
それ以外の方法でいくなら中絶の禁止がある
育てたくない親から子供を国が引き取ることで減らす数を無くす
そして、サービスによる製造だ
妊娠を労働として定義して子供を出産代行業や
子宮の機械化による子供の製造が必要だ
人類の本能に頼るともうただただ生命の危機を味わいながらいきるという
生き地獄にしかならい
中絶の禁止は国家が子供を育てるという前提がいる
最後は、倫理を否定してサービス化、製造化だ
一番合理的であるのが最後だろう