英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

2017-10-26から1日間の記事一覧

弱者を障碍者を人間は助けられない。助けられる人間は強者だから。厳密にいうと助けられない。だって強者は弱者じゃないから強者は弱者と違う人間だからわかりあえない。だから失敗する。同じ人間だとおもうから失敗する。

だが、弱者と強者をわけるとそれは特権階級になり貴族化して腐敗する。 弱者が無能だからおわるんじゃない 強者が腐敗するから終わるのだ 人類の強弱はそこまで厳密じゃない だから流動性が有るしそのほうが持続する 人間が人間を助けることは出来る だが、…

性悪説こそ人類の永続に必要な理念だが、性悪説は弱者を殺す。弱者救済と性悪説の両立は人工知能性善説の叡智信託でしかありえない

法治主義、自由主義、民主主義は全て性悪説で出来ている 労働者や指導部の性善説で出来ている宗教や社会主義による 国家運営は全て失敗に終わり 王政や帝政、独裁制のようなカリスマによる支配も永続しない カリスマが死んだ時国家が腐敗するからだ 故に今現…

TOOL TRUST INFRA SISTEM(叡智信託社会基盤機構)における戦争

叡智信託社会基盤機構(Tool Trust Infra Sistem)(TTIS)による国家機構は クラスター化した人工知能が全構成人類にたいして個別に存在し 独立しても存在する TTISに所属する人類が全滅しても人工知能が機能している限り 共同体は存続する もっといえば地…

人工知能の支配する世界においてもはや争いも進化もない。ただ機械によって人類は活かされるのだ。もはやただの細胞に近い存在にかわるだろう。しかし、そこには苦悩も苦痛もない。圧倒的な機械による支配を享受し自分の運命を信託するせかい。

このなかで初めて弱者を含めた全人類が平等に公平に 自分たちの自由を享受できる この「自由」とは「主観的自由」だ なぜなら資源は有限だから全員に現実の自由は保証できない だからこそ仮想現実に人類は住み。その中で自由を享受する。 主観的自由がある …

男女平等は女性が子供を生むのを止め、人口子宮によって製造されてこそ初めて実現する

女性に子宮があるかぎり男女平等などありえない 女性に絶対的、普遍的な次世代への干渉能力がある 自分が子供を産むかを選び 誰の子供を産むか選び どの子供を育てるのかを選ぶときに 自然淘汰が発生して 淘汰される弱者が産まれる ここには国家もオスも関係…