男女平等は女性が子供を生むのを止め、人口子宮によって製造されてこそ初めて実現する
女性に子宮があるかぎり男女平等などありえない
女性に絶対的、普遍的な次世代への干渉能力がある
自分が子供を産むかを選び
誰の子供を産むか選び
どの子供を育てるのかを選ぶときに
自然淘汰が発生して
淘汰される弱者が産まれる
ここには国家もオスも関係ないし関われない
女性の圧倒的権限を男性と平等にしなければならない
それによって初めて男性は女性に対する劣等生を失い
女性の圧倒的優位性が失われることで
平等が達成される