環境が社会を決定する。環境を人類がコントロール出来ない限り社会をコントロールできず。弱者をたすけられない。
自然環境が劣悪であれば
弱者は死ぬしかない
自然環境が女性に長生きさせないのなら
オバ専は死ぬしかない
飢餓環境では
食人者以外淘汰され
オスばかりの社会では
同性愛出来ないものは淘汰され
2次元が溢れ、女性が少なくなった社会では
2次元を愛する者だけがのこる
そして生き残り繁殖し続ける者が残る
社会で生き残り繁殖しなければいけない
それはどの人間にも同じ
生き残ることが何より尊ばれる
生存権は利便主義、自由主義、公平主義、民主主義を超越してあるものだ
生存権こそが人類が本当に守るものでだれも互いに犯すべきことじゃない
だが、生存権も理想にすぎないのだ・・・
現実には富の奪い合いで人は死ぬ
不慮の事故も疫病も有る
生存権を確立するために利便性を追求し富を増やす。そのためには
自由で公平で民主的な社会でないと利便性を追求できず
富が増えないから生存権が常に脅かされる自体になる
思想が世の中にあるのだ