英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

世の中は弱者が作っている。弱者が藻掻くから世の中は変わる。なぜなら満ち足りた強者は満足しているから変わらない。弱者を喰らい飽食になったモノはもう何も産み出さない。

強者とは適応者のことだあ

今の世の中に適応しているものは適応しているがゆえに繁殖する

モテる増える

それが自然淘汰でもある

 

弱者は非適応者は自然に生きていると殺されるか死ぬ。淘汰される。

だから、非適応者は努力せざる終えない。

死にたくなかったらやるしかないのだ

それが犯罪だろうがなんだろうが

だから弱者は往々にして犯罪者になる

知的障害者発達障害者も精神障害者

みんな生きたいのに生きる場所を適応者に奪われるから犯罪になる

そして自殺も有る

 

適応者は容赦なく障碍者を殺す

自殺に追い込み、イジメを行い、追い詰めて病院送りにする

あまたの障碍者は刑務所、病院、実家に追い詰められていく

それが適応者の行為

法に触れずに人を殺す

それを正義という

 

弱者はそれでも生きるために動く

弱者に変われと強者はいうが

無理だということがわからない

 

弱者は非適応者は障碍者は変わらない

変わるのは強者がつくっている社会だ

 

社会に無理やり弱者の居場所を地位をねじ込むしかない

人権も民主主義もそうやってうまれた

 

これからもだ

世の中から弱者が居なくなった時

人類の進化は止まるだろう

皆が満足し充足しているから

もう変わらなくなるのだ

 

そういう変わらない状態が嫌な人間にすら

充足をあたえらるという

英知信託による人工知能社会になったとき

人類の進化は終わる