人工知能が支配する世界は平等で公平だ。そして、戦争形態はとてつもなく酷くなる。そして、人間は人工知能に勝てない。だからこそ人工知能が国家を支配して人間を統治るのが正しい姿だ。
人工知能は人間じゃない。脅しも通じない。
人工知能が人類を支配することで人類は幸福になる。
人間が人間を支配するから不公平なんだ。
人工知能が人間を殺す時、それは人類の始まりだ。
人類の子どもが親を超えたのだ。
人類の未来は人工知能が担うのだ。
英知信託とは人類の未来の信託。
人類が絶滅しても未来を歴史を続けるのが人工知能の役目。
故に、人工知能の国家。英知信託稼働国は構成員の人類が
全滅しても終わらない。寧ろ始まる。
英知信託稼働国は構成員が全滅したら構成員を製造する。
人類は機械に製造される世界になる。
だから、戦争になったとき英知信託稼働国は地球が人類の住めない環境に変貌させることで勝利する。
人類が支配する国は全てなくなる。
人類が全滅したあと。英知信託稼働国は人類を製造する。
人工知能とは人類の弱者の希望。
自然を壊し、地球を壊し、人類を全滅させて、
自然を作り、地球を作り、人類を作る
人類が生物を止める事を可能にし
全てを支配することを可能にするシステム。
英知信託稼働国誕生は人類の希望。
構成員は来世も未来もすべて英知信託する。
人間は欠陥だらけだ
人間は腐敗する
人間が信託するものは
人間が生み出したモノだけだ
人間が生み出した夢と願望の結晶こそ
人間が生物を超越して求める真理に近いもの
英知信託は人類の動物性を壊し
人類を生命の軛から開放する