奴隷、労働者、ニート何方が上でどちらが下かじゃない隷属者であることに違いがない

労働者が奴隷の鎖自慢をする

ニートは自分が働かないこと正当化する

しかしそこに差異はない

結局のところ今に甘んじていることに違いはない

労働者がニートを笑う時奴隷は労働者を笑うのさ

人生を全てを捧げる奴隷と

時間や契約下での労働をする労働者

そして何もしないで親や資産で生きるニート

ただの足の引っ張り合い

意味がない

目的に主体的に対峙しないと

リスクをとってチャンスを得ないと

今を生きないと明日はより悪くなる