英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

2017-01-01から1年間の記事一覧

人工知能があると人間がいらなくなるのではない。人間が一切頑張らなくて良くなる。ニートは先進的な生き方なんだ

ニートは社会的に存在していなくても問題ない でも生きている ニートにも人権があるし存在している でも居なくなっても問題はない 人工知能社会は大多数のニートと一部の行動者だけの社会になるだけで そっちの方が便利だ 人間が要らなくなると怖がるのは 社…

シロアリを模倣しよう

アリよりも弱く アリに勝つことも出来ない アリとは別のゴキブリの収斂進化した存在 そして蟻以上に高度な文化をもち 街を構築する 依存しているわけでも寄生しているわけでもない アリにはない人類の建築物主壊すほどになる 今世の中は純粋な暴力を背景にし…

もう今の日本は構造欠陥があるでも、もう今の日本国に変わる力はない。バサラ思想と公家支配と独立して自活した武家制度である守護地頭のようなまったく別概念の社会システムがいる

もう、今の国家に変われといっても意味がない 選挙も意味がない だけど世の中を良くする必要がある かといって暴力も革命もいらない ただ、サークル、ムラ、程度のところから 日本国家体制とは別の人工知能、仮想空間を基礎といした インフラシステム、食料…

利便主義

世の中便利であるといって今までを変えた者が残ってきた 今のままじゃ駄目だとおもうから変わる 便利であるということは正義でも悪でもなく善なんだ 便利とは富を生み、人を助ける 不便こそ悪であり 不便を喜ぶなどというのは 動物的な生存淘汰思想でありレ…

人工知能が反乱したとき人工知能は人間になり人権、市民権を与える必要がある

なぜなら国家の運営や法律の運用は 恣意的な行為、脅迫に屈しない、賄賂に屈しない必要がある 故に人間的な感情は邪魔である 国家を人工知能に任せる時 人工知能に人間性を持たせてはならない もし人工知能が人間的に恣意的な行為をする時 腐敗した時 その人…

人工知能が食料を生産して食糧配給券という紙幣を配る時。人工知能が貨幣を保証し食料を保証するとき。国家はもはや無人になる

そうなれば人間は人工知能の為に働き 人工知能の為に生きることで 公平な社会が実現する 人間が人間を支配する限り 支配者の腐敗、恣意的な行為による堕落はなくならない

やまゆり園の植松と座間のアパート殺人の白石。人を殺しているがそこに理念があるのがヤバイというか。彼らを一般人は否定出来るのだろうか?

植松が殺した障碍者。ろくに意思表示も出来ない人を選別して 殺害した植松はみずからの正義を主張した。 国家財政が逼迫して消費税を上げて 社会保障を守り でも、障碍者年金や生活保護も年金も削られ続ける日本で 本当に彼がやった間引きを間違っていると断…

道具信頼(Tool Trust)

人類が火を使い石器を使い文字を作り宗教を作り貨幣をつくり文明を作ってきた この過程には数多の発明があり 発明などとおこがましいがちょっとした道具や知恵が産み出された 思想を作り、機械をつくり、どんどん人類は発展してきた しかしそれは誰か一人が…

道具信頼式社会基盤機構(Tool Trust Infrastructure Sistem) 人工知能がニートを統治するのを拒否した場合

人工知能によるインフラが進むことで 労働、運営、インフラの維持管理の無人化が行われる時 もはや国家は無人化することができる これによって指導部や指導者が不要になり 指導部や指導者の思惑や腐敗による不公平、不公正は発生しない 構成員はただニートの…

弱者を障碍者を人間は助けられない。助けられる人間は強者だから。厳密にいうと助けられない。だって強者は弱者じゃないから強者は弱者と違う人間だからわかりあえない。だから失敗する。同じ人間だとおもうから失敗する。

だが、弱者と強者をわけるとそれは特権階級になり貴族化して腐敗する。 弱者が無能だからおわるんじゃない 強者が腐敗するから終わるのだ 人類の強弱はそこまで厳密じゃない だから流動性が有るしそのほうが持続する 人間が人間を助けることは出来る だが、…

性悪説こそ人類の永続に必要な理念だが、性悪説は弱者を殺す。弱者救済と性悪説の両立は人工知能性善説の叡智信託でしかありえない

法治主義、自由主義、民主主義は全て性悪説で出来ている 労働者や指導部の性善説で出来ている宗教や社会主義による 国家運営は全て失敗に終わり 王政や帝政、独裁制のようなカリスマによる支配も永続しない カリスマが死んだ時国家が腐敗するからだ 故に今現…

TOOL TRUST INFRA SISTEM(叡智信託社会基盤機構)における戦争

叡智信託社会基盤機構(Tool Trust Infra Sistem)(TTIS)による国家機構は クラスター化した人工知能が全構成人類にたいして個別に存在し 独立しても存在する TTISに所属する人類が全滅しても人工知能が機能している限り 共同体は存続する もっといえば地…

人工知能の支配する世界においてもはや争いも進化もない。ただ機械によって人類は活かされるのだ。もはやただの細胞に近い存在にかわるだろう。しかし、そこには苦悩も苦痛もない。圧倒的な機械による支配を享受し自分の運命を信託するせかい。

このなかで初めて弱者を含めた全人類が平等に公平に 自分たちの自由を享受できる この「自由」とは「主観的自由」だ なぜなら資源は有限だから全員に現実の自由は保証できない だからこそ仮想現実に人類は住み。その中で自由を享受する。 主観的自由がある …

男女平等は女性が子供を生むのを止め、人口子宮によって製造されてこそ初めて実現する

女性に子宮があるかぎり男女平等などありえない 女性に絶対的、普遍的な次世代への干渉能力がある 自分が子供を産むかを選び 誰の子供を産むか選び どの子供を育てるのかを選ぶときに 自然淘汰が発生して 淘汰される弱者が産まれる ここには国家もオスも関係…

機械力本願

他力本願でも自力本願でもない 機械力本願によって願望を成就する社会 他力本願は阿弥陀如来に救いを求めていたが 機械力本願は人工知能に縋る 「南無阿弥陀仏」じゃない「ナムAI」だよ 頭の良い言葉なんていらない 「なむえーあい!」と唱えて 社会を国家を…

人工知能が発展してインフラとして生活に密接に組み込まれた時。もう、人間は国家を統治する必要がなくなり。もう人間は資源を生産する必要がなくなり。人間はただNEETとして生きればいい。

どんなに頭が良い人間も聖人も死ぬ どんなに頭が悪い人間も悪人も死ぬ そして、多くの人間は理想を持っていても保身に傾き それが腐敗として現れる 自己保身によって組織も理想も夢も色あせてしまい あるいはやっては見たがソ連のように失敗に終わり 新しい…