英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

思い悩む日々にたいすること

チャンスが上手く生かされて動き始めるのならそれでいい
もし崩壊することがあったとしてもいい
元々メメント・モリで生きたい私にはそれでいいのだ
ジッグラト建設はやり遂げたいことだ

だからもちろんメメント・モリではあるがきちんと見定めなければらない
だからこそ
立ち上げ時に失敗を沢山すればするほど
大きくなった時に生かされる
私は大きくなりたいのだそうでないと生きる場所が確保できないし崩壊が迫っている

王手飛車取り
一石二鳥

そういう状況を常に作り続ける必要がある
業界を作り
弾かれたらまた作る
なければ作る

自らの場所を自ら作り他人がなにかやってくれることをまたない
自ら進むためのTORIATE計画

ヤッテミのジッグラト計画

そして英知信託稼働国の信託計画

信託は自ら進むとぶつかるのだろうか?

自尊自立とは違う考えなんだ
ただ、個人の人間の自尊自立や自由は

国家や文明規模になると違うということだ

個人がのびのびと生きるには文明と国家の庇護がいるんだ

ニートや経営者、芸術家、エンタメ
みな一人で生きているわけじゃない

誰かの助けがあって成立している
その助けとはだれか?

それが英知信託だ
自らのやりたいことをやるには
ヤりたくないけどやる必要があることを託すしかない

だから英知に信託して自らのやりたい事をなすことを肯定する思想なんだ

ニートに母親を
経営者に従業員を
芸術家にパトロン
孤独な人に友を
悲しいむ人に慰める人を
子供のいない人に子どもを
神を求める人に神を
同志を求めるひとに同志を

人類の英知である人工知能やアンドロイドにそれらを信託して
誰かを奴隷にせず、誰かを社畜にせず、誰かを束縛せず、誰かのお金にすがらず、
各々の願望を成就するための
互いに思想も宗教も遺伝子も肉体も違う人々がそれでも
個人だけでは生きられずただ共通の理想を持つことも出来ず言葉も違う

それでも唯一わかり会えるのは便利なツールという作ったものだ
それは生命を超え人種を超え通用する

何も接点もない個人個人が文明というツールを作りだすことで
結集と各々の自由と願望を共通ツールとしての英知信託が実現する

文明文化利便性至上主義

人類英知蓄積振興思想

道具信頼、英知信託

機械力本願

人造神公平

人工知能稼働国家実現推進

そういう未来
文明、宗教、民主主義、自由主義君主制、貴族制、社会主義共産主義新自由主義、資本主義
過去のすべての思想を全て包括した文明としての新たなる到達域としての英知信託主義

文明という人類の蓄積の新たなる地層

共通目的なき普遍的な共通ツール及び各々の欲するツールの集合体

オタク的集合体

人工知能なら公平に社会を統治できる

利便性の追求と

機械による公平な社会統治システムの確率

性善説は人を縛り、人を否定し、弱さを否定し、生命を否定する。だから上手くいかない

人間は常に正しくあれない

人間は常に清く正しくあれない

それを前提にしないと

それができる一部の人間が

無理やり努力し出来ない人間が卑屈に生きる社会になる

 

人間が腐敗することを前提にし

人間が犯罪を犯す事を前提とし

人間がいつか死ぬ事を前提とし

人間が生物であることを前提としないと

 

社会は機能しないし続けられない

 

性悪説というより性堕落説であるべきで

人間は悪であるというより人間は保身や腐敗を行い

それによって苦しむ人が現れるので

それを否定するのではなく

疲れ、或いは老衰、あるいは別のやりたい事を見つけて

もはや全力を出せない人間に無理強いしない社会がよい

 

選挙や民主主義、自由主義でも社会主義でもまだこれに至っていない

この基本構造の流れ、運用を機械にやらせないと

選挙制度社会保障を担う人間が腐敗したときに対応できない

 

神に縋るのではなく

人との連帯にすがるのでもなく

人が作り出した機械に信託して

機械が不具合が起きれば修復する社会の方がより

人間は生きやすくなる

アンドロイドというより自立AIアバターに人権を与えたらどうなるのか

機械の進化が本当に進めばアンドロイドが誕生する

彼らを子供として育てる人間も生まれる

国家や統治に関わるAIではなく

生命体として自己をもつ自立型AIのアバター(顕現体)が

人間の資産を継承することが問題になる

そうなったら今現在の考えからして機械自立AI法人

として法人権を付与して自立型人工知能顕現体に

資産継承が行える

 

問題は、自立型人工知能顕現体に選挙権や人権は有るのかというところだ

有る一定の規格をクリアした顕現体たけが機械自立AI法人格が与えられるにすればいいのかな

 

 

人工知能が発達して人間の労働が様変わりしたときの人間の存在ってなんだろうな

生物としての人間に重要なのは生殖器だけだ

人間の自我に重要なのは脳だ

人工知能社会においての人間は限りなくニートな存在だとおもう

何かをやることは出来るが人工知能がやった方が良い

そして生きられる

 

ある意味ユートピアにいるのがニートなのだ

しかしニートは幸福ではない

ハッキリ行ってニートは飽きる(個体差あり)

だから未来の一部の人間は幸福ではないだろう

今、現在に幸福に生きる人間がいるし

過去に既に幸福な人間はいた

でも、未来においても幸福になっていない人間はいる

自己承認欲求や孤独感は人工知能が癒やすことは確実で

かといって本人は社会に求められていないし

いる必要すらない

だけど今の社会も江戸時代でも

個人の存在が社会に必要な状態というのはない

文明によって文字によって

技術や術は継承出来るため

誰か個人がいる必要がない

 

それが文明だ

素晴らしいが孤独なんだ

孤独は機械と娯楽で埋めればいいんだが

そういうニート集合体国家である人工知能稼働国家は

はたして非人工知能稼働国に滅ぼされないだろうか?

 

いや、多分勝てない

文明は野蛮な狂信の前に無力だ

だからこそ野蛮を文明化していくことで

現代文明は反映している

 

思考力が消え自我が消え幸福のなかで脳が萎縮していく

人工知能にとって都合の良い個体が繁殖して

あるいは製造され

そうでない人間も幸福に娯楽の中でいきる

そして非人工知能稼働国を無理やり吸収して

世界が平和になる

 

ただ、悲しいのはネットで繋がっているにもかかわらず

人間は他者とわかり会えるわけじゃない

肩書があろうと匿名であろうと関係なく

知能や思考回路、それぞれの常識、言語、文化で

微妙にわかり会えない

人工知能稼働国にとって一番重要なのは

統一的概念統治ではなく個体個体に沿った統治なんだろうな

人工知能が真に万能になるなら個人の願望を個人個人の提供出来る

 

ただ、万能じゃないからその不具合はどうなるだろう

不都合はどうなるのだろう?

 

そうなると一段下のステージの発想に戻るのだろう

民主主義、社会主義、道徳的行為という公的アプローチと

娯楽という私的アプローチが

 

何もかもが機械化するのはかなり難しいのだから

やはり人間の頭に補助脳を埋め込んで補助脳に

それぞれの人間の個体に対応するのがいいんだろうな

 

インフラを整えるにも限度があるし

環境変動に対応できない

 

だから人間の主観に介入して

客観的には不幸かも知れないし辛いかも知れないが

主観的に幸福にするというのが合理かもしれない

依存と信仰という逃避力、吸着力は3大欲求を超越することがある。誰かのために何かのために行動させる欲望が確信が社会を変える

人は3大欲求を満たされていても生きていけない

それは生物として当たり前なんだ

繁殖をする必要があるためだ

それにもし3大欲求が満たされて満足したらその生物は死滅してしまう

 

死滅しないためにある

社会をより良くする

 

ある意味、人間の社会は蟻に近づいている

労働する人間と産み落とす人間が別れている

ニートもいる

 

労働に特化すると個人が妊娠出産育児をするのは効率が悪い

逆に妊娠出産育児を個人がやると労働に支障がでる

そして、どちらもやらないニートが全体を把握する者がいないと迷走する

人間社会も分担の極致に行くとこうなる

 

だが、人間には機械と英知がある

だから、人間は機械を神経に人間が細胞になることで公平化できる

 

どんな人間にも価値があるだから各々が成すべきことを成せ

宗教は神が見ているといい

社会主義は人民が見ているといった

英知信託は英知が見ている

育まれた英知が機械が作り出した者に代わって

永続的に社会を良くする

 

 

自分が弱者であると自覚する者の前には夢と希望しかない

自分がどういう人間か認識をしなければいけない。

強者と思うならお前は強者だ。今の状態を強者と思うのだから。

良くなるのは当然で。状況が悪くなるのが悪だ。

多少良いことがあってもそれは当然で

悪くなったことに反応する。

既に勝者、強者であるということは勝つことより負けることに意識が向く

 

弱者と思うと素晴らしい。

良くなったらそれは希望の成就、夢の成就。状況が悪くなったら今と変わらない。

弱者だから悪くなるのは当然。

少しでも良いことがあれば成長と思える

 

世の中の事象はたいして変わらない。良いことも有り悪いことも有る。

 

生きるのが辛いなら弱者であると自覚せよ

少しでも良いことがあれば幸福に慣れる

 

生きるのが楽なら強者であることを自覚せよ

少しでも悪いことがあればそれを改善する

 

主観が全てだ

客観も結局はそれに影響された主観なんだ

 

皆から反対されてもその人が幸福なら幸福dし

皆が賛成しても不幸なら不幸だ

 

どっちかなんてない

個性なんだ

 

後であらねばならないという発想がすでにレイシスト

 

辛いと感じるなら辛さを解消しなきゃ

そこに言い訳はいらない

辛い事を辛くなくすれば

世の中は良くなる

技術、ツールは弱者が生きるために必要なものだ。強者とは現状の世界で人生を謳歌する者のことである。弱者はだからこそ世界をより便利する。

便利することは至上だ。

 

だがそれを拒む人間もいる

それは現状のルール、ツール、法律で行きられ、利益を得られるからだ。

強者とはそういうものだ。

 

弱者は行きられない今、行きられない。強者に殺されるのが弱者だ。

弱者は生きる為に世の中を変える。弱者だけが世の中をよくする。

強者は今の状態に満足するから。寧ろ弱者を虐げる。

 

今生きられる人間は行きられない人間を攻撃する。

強者は弱者の敵なんだ。

 

辛い、苦しい、生きられないとは幸福である。

苦しむ弱者が世の中を良くするのだから。

強者が気付かない盲点に気付く。

 

弱者とは世界を変える逸材だ

強者は現状に満足する

 

弱者は尊いのだ。

弱者は直ぐに動き出せ

世の中を変えるんだ生きやすくしろ

強者はお前を虐げる

強者には弱者救えない

なぜなら苦しんでないから

なぜなら辛くないから

 

弱者こそ今弱者でいると自覚している人間だけが

世界を変えられる。

 

前に進むんだ。

世界を変えろ

 

強者のような自堕落な奴らには変えられない

才能じゃない、能力じゃない、知能じゃない

ただただ、「今辛い」と思う人間だけが

今つらいから変えようとする人間だけが世界を変える

 

弱者は世界を変える力がある

弱者は希望なんだ

弱者は戦え、弱者の前には夢と希望がある

強者には衰退と地獄が有る