英知信託(TOOL TRUST)

英知信託によってインフラシステムを変えて国家を変えて世界を変える

一度に3つ並列行動をすればできるかもしれないとおもい行動中

修了制作

量子コンピュータ

日誌

 

一度に3つの作業を決めて

並列行動させて

飽きたら別のことをやることで

全てを行い

歩みは遅い代わりに

ネットや酒など不要ことに意識を向けないようにする

やりたい

不安

やるべき

を並列処理

不安を消す方法は
不安な要因にたいして情報や行動、挑戦して結果を取得することで解消できる

薬物での不安伝達物質の阻害や
娯楽による行動要因の有耶無耶化とは
また別のアプローチ

 

 

とりあえず現状出来ている

量子コンピュータはそもそもまだまだサービスとして確率が微妙なので

キータなどでも今までのPCと何が違うのかという概念の説明ばかりだ

 

なので次にAI社会の未来のことを考えていた

 

 

AIに出来ないというよりやりようがないことは
夢や希望や願望を表明することだ
AIがツールとしての本分を全うするには
使用者、享受者の願望と希望の表明や評価は不可欠
これはAIに限らず他人に貢献するときにも言えるので
AIというよりサービスや企業、貢献する団体など
今まで人間が努力して運用していたもの全てに当てはまるけど

困っている人間がいないとAIもサービスも成立しない
誰も困っていない社会にAIも企業もいらない

幸福な人間には発展が不要であり現状で問題ないから
AIや企業の取り付く島がない

故に量子コンピュータのAI社会という究極の道具、サービスが構築されたときに
人間は不満や困っていることが求められる
それを解決したときにツールやサービスは存在を認知され感謝され対価が発生する

不安のどん底に落としてわざと不幸にして認知されるような社会になったら最悪だが

人間がAI社会の常在菌のようになれば解決する
AIがいないと生きられない人間を増やすことがAI、ツール、サービスの目的となる

 

つまり道具信託、英知信託が行うこととは

人間がAIなしでは生きられない状態になることを肯定し

推奨することでもある

利便性の究極は退化、惰弱、障害を受容して

強くなくても生きられる社会システムの構築

欲望をもち欲しいものが手に入りさらに求めるような社会

人間の欲が本当に無限なら成立する

満足してしまった人間もまたいずれは求めるようになればよいという感じに